ブルースに囚われて : アメリカのルーツ音楽を探る

飯野友幸 編著

ギターの音がザクリと響き、歌い手が低く、ものうく歌う…ブルースとはなんと魅力的な音楽だろう。これまで音楽以外の視点から、その音声や歌詞、その背景にある文化・歴史・社会が、まとまって研究されることはなかった。本書は、8名の書き手たちが、文化研究的な方法と伝統的な方法から、ブルースを見直し、ブルースを語り、新たな世紀に解き放とうとする試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 文化・歴史・社会(ブルースとヴードゥーの悪魔
  • ルーツ志向と音楽産業
  • 反復するサウンド、複製するブルース-スミス、フェイヒィ、ライヒ
  • ファルセット・モダニズム-ブルースとアイデンティティの撹乱)
  • 2 言語・文学(黒人音楽と言語リズム
  • アメリカ文学とブルース-ラルフ・エリソンの世界
  • ブルースの歌詞-その主題と特徴
  • 黒いオルフェ?-抒情詩としてのブルースについてのいくつかの考察)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ブルースに囚われて : アメリカのルーツ音楽を探る
著作者等 畑中 佳樹
飯野 友幸
大和田 俊之
椿 清文
榎本 正嗣
舌津 智之
高橋 誠
保坂 昌光
書名ヨミ ブルース ニ トラワレテ : アメリカ ノ ルーツ オンガク オ サグル
出版元 信山社
刊行年月 2002.4
ページ数 189p
大きさ 22cm
ISBN 479729065X
NCID BA56474171
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全国書誌番号
20400671
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言語 日本語
出版国 日本
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