死の民俗学

山折哲雄 著

古来日本人は「死」をどのように受け止めてきたのか。本書では、日本人の遺骨崇拝の源流を探り、死と葬送の儀礼、なかでも天皇の死をめぐる儀礼の構造の分析から、日本人の死の観念の特色を受かび上がらせる。そして天皇の生理的な死と社会的な死の差の考察から、王権とその継承の視角にも新たな光をあてる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 死と民俗-遺骨崇拝の源流
  • 2 神話に現われた世界像
  • 3 大嘗祭と王位継承
  • 浄穢の中の王権
  • 二つの肉体-チベットにおける王位継承と転生思想

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 死の民俗学
著作者等 山折 哲雄
書名ヨミ シ ノ ミンゾクガク : ニホンジン ノ シセイカン ト ソウソウ ギレイ
書名別名 日本人の死生観と葬送儀礼

Shi no minzokugaku
シリーズ名 岩波現代文庫 : 学術
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.4
ページ数 279p
大きさ 15cm
ISBN 4006000820
NCID BA56470749
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全国書誌番号
20295930
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言語 日本語
出版国 日本
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