現代建築・アウシュヴィッツ以後

飯島洋一 著

アウシュヴィッツ以後の現代建築ですら払拭しえない、空間の効率化と合理性という、死の工場に通底する思想と発想-。ナチス的欲望とは、建築のみならずわれらの文化に隈なく遍在する現象なのか。現代建築の核心に鋭利に迫り、新世紀の文化の究極を追求する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 二つの忘却-ピーター・アイゼンマンの「ホロコースト・メモリアル」
  • 悪霊の列車-ルドルフ・シュタイナー
  • 庭が消えた-エコロジーとアウシュヴィッツ
  • 危機の時代の表現-マニエリスムの建築
  • サイバーの息子-近未来都市の建築
  • 世紀末のミュージアム-「ユダヤ博物館」と「テート・モダン」
  • 二十世紀のスペクタクル-閉鎖生態系について
  • エリック・ロメールの庭-映画の建築/建築の映画
  • ベルリンはどこへ行くのか-新首都の意味するもの
  • ベルリンの「図書館」-ビブリオコーストについて〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代建築・アウシュヴィッツ以後
著作者等 飯島 洋一
書名ヨミ ゲンダイ ケンチク アウシュヴィッツ イゴ
出版元 青土社
刊行年月 2002.5
ページ数 334p
大きさ 20cm
ISBN 4791759559
NCID BA5639803X
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全国書誌番号
20352630
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言語 日本語
出版国 日本
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