悩む力 : べてるの家の人びと

斉藤道雄 著

北海道、浦河-襟裳岬に近い海辺の町に共同住居「べてるの家」がある。病気や生きづらさを抱え呻吟の日々を送っていた人びとがここで出会い、集いはじめて二十年余り。メンバーはみずから会社をつくって、日高昆布の加工販売をはじめとする多彩でユニークな活動を展開している。そのモットーは「安心してさぼれる」会社だ。べてるのいのちは話し合いである。ぶつかりあい、みんなで悩み、苦労を重ねながら「ことば」を取りもどした人びとは、「そのままでいい」という彼らのメッセージを届けに、きょうも町へ出かけている。そんなべてるの力にふれるとき、人は自分自身への問いかけに揺さぶられ、やがて深く納得するのである。それぞれの人生を生きていくための、回復のキーワード。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 土を食む(マサルの幻聴
  • 共同住居
  • 管理ではなく ほか)
  • 場をつくる(町へ
  • べてるの家の本
  • いまのしあわせ ほか)
  • 灯をともす(魔性の女
  • 病気のセンス
  • 人と話すこと ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 悩む力 : べてるの家の人びと
著作者等 斉藤 道雄
書名ヨミ ナヤム チカラ : ベテル ノ イエ ノ ヒトビト
書名別名 Nayamu chikara
出版元 みすず書房
刊行年月 2002.4
ページ数 241p
大きさ 20cm
ISBN 4622039710
NCID BA5639536X
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全国書誌番号
20271995
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言語 日本語
出版国 日本
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