欧州統合の地平 : 拡大・深化・最終形態

藤原豊司 著

通貨統合を成功させ、統合の新段階に達したEU。しかし、地理的な拡大と各国制度の調整は、EUにあらたな試練を突きつけようとしている。EUが模索を始めた、統合の「最終形態」とは何か。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 影響力増す欧州
  • 統合と国益の相克-欧州統合50年の歩み
  • 「連邦政府構想」の波紋-統合を主導するドイツ
  • 「最終形態」をめぐる確執-フランス「民族国家の連邦」構想
  • EUの拡大と「機能不全」-ニース条約と機構改革
  • 中・東欧加盟への楽観と警戒-迫る「第5次拡大」
  • EU憲法の先駆となるか-基本権憲章採択
  • 「欧州独自の軍隊」かNATOか-緊急対応部隊創設へ
  • 「茨の道」歩むプローディ執行部-欧州委員会の行方
  • 狂牛病・口蹄疫の教訓-曲がり角の共通農業政策
  • 難航する統合の象徴-揺れる単一通貨ユーロ
  • 民主主義の赤字-デンマークのユーロ拒否
  • ブレア政権のためらい-通貨統合と英国
  • 市場統合への最後の難関-税制調和の可能性
  • 世界最大の合併を阻止した力-国境を越える競争政策

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 欧州統合の地平 : 拡大・深化・最終形態
著作者等 藤原 豊司
書名ヨミ オウシュウ トウゴウ ノ チヘイ : カクダイ シンカ サイシュウ ケイタイ
出版元 日本評論社
刊行年月 2002.4
ページ数 250p
大きさ 20cm
ISBN 4535552932
NCID BA56343275
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全国書誌番号
20269476
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言語 日本語
出版国 日本
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