文禄・慶長の役

上垣外憲一 [著]

秀吉の朝鮮出兵はなぜ行われ、何を残したのか。日朝双方の史料の緻密な読み込みを通して鮮やかに描き出される、戦いにいたる交渉過程と苛烈な戦闘、戦後処理の実状。そして、戦火と蛮行のはてに人々が見出した、友好の懸け橋・朱子学の可能性とは。近現代の日韓関係にまで影を落とす「空虚」な戦争を、東アジア史の視座から問いなおす壮大な試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 開戦前夜-秀吉一人の望んだ戦
  • 第2章 文禄の役-押しとどめられた進撃
  • 第3章 慶長の役-耳塚、そして捕虜連行
  • 第4章 陶工と朱子学-戦乱のもたらしたもの
  • 第5章 和平を求めて
  • 終章 歴史観と「伝承」-あとがきにかえて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文禄・慶長の役
著作者等 上垣外 憲一
書名ヨミ ブンロク ケイチョウ ノ エキ : クウキョナル ゴジン
書名別名 空虚なる出兵

空虚なる御陣

Bunroku keicho no eki
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2002.4
ページ数 221p
大きさ 15cm
ISBN 4061595415
NCID BA56340426
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全国書誌番号
20274767
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言語 日本語
出版国 日本
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