ベルリン新教育の研究

小峰総一郎 著

本論文は、ドイツのワイマール時代に都市ベルリンにおいて展開された新教育を研究しようとするものである。ベルリンの新教育運動は1920年に成立した都市自治体「大ベルリン」がこの教育改革運動の与件となり、また推進者ともなったということに特に注目して、この都市自治体の下で展開された新教育実践の諸相を解明し、そこ構造ならびに実践相互の関係、および新教育推進態勢のもった独自の意義を考察した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ベルリン新教育研究の課題と方法
  • 第1部 端緒(ベルリン新教育運動の胎動-中等教育の柔構造化
  • ハンブルクの新教育運動から)
  • 第2部 高揚(ワイマール革命とベルリン教育改革
  • ベルリン新教育の展開(世俗学校・生活協同体学校
  • フリッツ・カルゼンとギムナジウム教育改革
  • 新教育運動の社会史))
  • 第3部 転回(ハンス・リヒャートとプロイセン中等学校改革
  • シャルフェンベルク島学校農園
  • 学校田園寮について)
  • 第4部 帰結(ベルリン新教育の達成と課題)
  • 研究のまとめと今後の課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ベルリン新教育の研究
著作者等 小峰 総一郎
書名ヨミ ベルリン シンキョウイク ノ ケンキュウ
書名別名 Berurin shinkyoiku no kenkyu
出版元 風間書房
刊行年月 2002.3
ページ数 696p
大きさ 22cm
ISBN 4759913165
NCID BA5627694X
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全国書誌番号
20269338
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言語 日本語
出版国 日本
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