藤原京の形成

寺崎保広 著

「日本」という国家ができあがった時の都が藤原京である。藤原京については近年、重要な発見があいついでおり、従来のイメージが一新されようとしている。一九九六年から四年余、わたしはその藤原京の発掘に従事した。その間の自分自身の「まとめ」としても、一度は藤原京の概説書を書いてみたいと思っていたが、念願がかなった。近年の研究と発掘調査の成果をふまえながら、藤原京の成立とその軌跡をたどり、都の姿を再現。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 古代都市の成立(宮の固定
  • 大極殿の成立
  • 京の成立)
  • 2 藤原宮の調査(持統天皇
  • 藤原宮の位置
  • 藤原宮の構造
  • 藤原宮の造営時期)
  • 3 藤原宮木簡の意義(木簡の出土
  • 郡評論争
  • 藤原宮木簡と大宝律令)
  • 4 藤原京の諸問題(岸俊男の藤原京復元
  • 藤原京の造営過程
  • 大藤原宮説)
  • 5 藤原京から平城京へ(藤原廃都
  • 藤原京の景観
  • 市の機能
  • 唐制の導入)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 藤原京の形成
著作者等 寺崎 保広
書名ヨミ フジワラキョウ ノ ケイセイ
シリーズ名 日本史リブレット 6
出版元 山川出版社
刊行年月 2002.3
ページ数 96p
大きさ 21cm
ISBN 4634540606
NCID BA56258063
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20265550
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言語 日本語
出版国 日本
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