海を渡った日本人

岡部牧夫 著

日本の近代史は、移民活動をぬきにしては語れません。中国人ほどの数ではありませんが、ハワイ、アメリカ本土やカナダをはじめ、メキシコ、ブラジルなどの中南米、朝鮮、満州、中国本土、ロシア極東、樺太、南洋群島、東南アジア、オセアニアと、日本人の移住先はひろい範囲におよんでいます。日本人は、いつ、どこへ移住し、どんな仕事についたか、移住先の地域の性格にどのような違いがあったか、また異民族の社会でどのような苦労をし、いかに努力して人生をきりひらいたか…。そうした関心にそって、近代日本の移民活動を全体的に見たものです。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 移民からみる近現代の日本社会
  • 1 海を渡った日本人(移民とはなにか
  • 移住先の三類型 ほか)
  • 2 近代日本の移民活動(移民史の時期区分
  • 第一期-端緒的移民期 ほか)
  • 3 職業と個人史(移民の職業
  • 娼婦の存在 ほか)
  • 4 地域・民族・国際関係(移民をめぐる思想と組織
  • 長野県と移民活動 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 海を渡った日本人
著作者等 岡部 牧夫
書名ヨミ ウミ オ ワタッタ ニホンジン
書名別名 Umi o watatta nihonjin
シリーズ名 日本史リブレット 56
出版元 山川出版社
刊行年月 2002.3
ページ数 94p
大きさ 21cm
ISBN 4634545608
NCID BA56257945
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全国書誌番号
20265552
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言語 日本語
出版国 日本
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