大学は生まれ変われるか : 国際化する大学評価のなかで

喜多村和之 著

これまでさまざまな規制に守られてきた日本の大学は今、少子化による学生数の減少、国際的な学生獲得競争、政府の「トップ三〇政策」などにさらされ、生き残りに必死である。勝敗の行方は、外部からいかに高い評価を得るかにかかっている。だが、根拠のない恣意的なランキングが氾濫するなかで、正しい評価ははたして可能なのだろうか。大学評価という視点から、大学生き残りの条件と二十一世紀の大学像を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ランキングという妖怪
  • 第2章 評価をめぐる大学・市場・政府
  • 第3章 大学主導の評価方式-アメリカ型基準認定方式
  • 第4章 自己評価と第三者評価-信頼と挫折
  • 第5章 グローバル時代の日本の大学
  • 第6章 大学淘汰の時代から連携・統合の時代へ
  • 第7章 これからの大学論をもとめて
  • 終章 大学の再生へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 大学は生まれ変われるか : 国際化する大学評価のなかで
著作者等 喜多村 和之
書名ヨミ ダイガク ワ ウマレカワレルカ : コクサイカスル ダイガク ヒョウカ ノ ナカ デ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2002.3
ページ数 179p
大きさ 18cm
ISBN 4121016319
NCID BA56168765
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20270429
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想