フーコーと狂気

フレデリック・グロ [著] ; 菊地昌実 訳

フーコーにとって、独自の新しい人間学探求の契機となった"狂気"は何を意味したか。『狂気の歴史』の概念構造を明らかにし、体系的思考の形成に至るその哲学の核心に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 精神疾患の社会的/実存的基盤(統一あるメタ病理学の拒否
  • 精神の病の諸形態 ほか)
  • 狂気にかんする各時代の歴史的フィクション(一九六一年の序文
  • 中世末から十六世紀までの狂気経験 ほか)
  • 気違いの妄想ないし文学的エクリチュール-起源のない言語(ルーセルの手法
  • 語の光 ほか)
  • 狂気と有限性-精神分析の教訓(知の人間学的配置
  • 狂気の近代的あり方の指定)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フーコーと狂気
著作者等 Gros, Frédéric
菊地 昌実
Gros Fr'ed'eric
グロ フレデリック
書名ヨミ フーコー ト キョウキ
書名別名 Foucault et la folie

Fuko to kyoki
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 734
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2002.3
ページ数 159, 2p
大きさ 20cm
ISBN 4588007343
NCID BA56094818
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全国書誌番号
20289309
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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