傷ついた物語の語り手 : 身体・病い・倫理

アーサー・W.フランク 著 ; 鈴木智之 訳

フランクの言葉は、自らの重篤な病いの経験に根ざしながらも、他の多くの病いの語りと呼応し、この時代の諸々の思考の流れと交錯していく。時にそれを取り込み、時にはそれに反発しながら、経験をひとつの社会的な思想へと結実させていくプロセスは、そのまま著者の闘いの軌跡でもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 身体が声を求める時
  • 第2章 病んでいる身体の諸問題
  • 第3章 物語への呼びかけとしての病い
  • 第4章 回復の語り-想像界の中の病い
  • 第5章 混沌の語り-沈黙する病い
  • 第6章 探求の語り-病いと伝達する身体
  • 第7章 証言
  • 第8章 半ば開かれたものとしての傷

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 傷ついた物語の語り手 : 身体・病い・倫理
著作者等 Frank, Arthur W
鈴木 智之
フランク アーサー・W.
書名ヨミ キズツイタ モノガタリ ノ カタリテ : シンタイ ヤマイ リンリ
書名別名 The wounded storyteller
出版元 ゆみる
刊行年月 2002.2
ページ数 326p
大きさ 22cm
ISBN 4946509291
NCID BA55866937
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全国書誌番号
20326473
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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