英国大蔵省から見た日本

木原誠二 著

「日本の公務員の実力を思う存分、見せつけてこよう!」日本財務省と英国大蔵省の若手職員交換制度の第一期生に選ばれ、志を抱いて単身英国に渡った著者。名刺はない、昼食はとらない、ネクタイはしない…。習慣の違いから、政治・経済・思想の違いまで、赴任初日から戸惑いつつも見えてきた、日本の欠点と美点。外国を「研究」はしても「学ぶ」ことは考えない英国と、無闇に欧米の真似ばかりしたがる日本。真の「改革」へ向けて一体何が必要なのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 革命的思考に陥った日本(革命的思考とその問題点
  • 金融ビッグバンに見る日英の考え方の違い
  • コモンロー的思考-「進化する保守の国」英国 ほか)
  • 第2章 外国信仰に陥った日本-外国はそんなに素晴らしいか(「外国人を特別扱いしない」英国
  • 欧米絶対信仰の日本
  • 英国が外国を見る目 ほか)
  • 第3章 制度信仰に陥った日本-三権分立、「政対官」を考える(政治・行政における制度信仰
  • 英国の政治を考える際の五つのキーワード、日本へのヒント
  • 「官」の位置-曖昧な「政対官」という命題 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 英国大蔵省から見た日本
著作者等 木原 誠二
書名ヨミ エイコク オオクラショウ カラ ミタ ニホン
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2002.2
ページ数 214p
大きさ 18cm
ISBN 4166602268
NCID BA55850223
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20245680
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想