林茂樹 編著
本書は、情報社会の流動的な全体像の分析から、情報をなりわいとしてハードやソフトを社会に提供する側の分析や、それらを日常の個人生活から社会生活に至るまで利用している多様なレベルの人々や消費者の側からの分析、あるいはその両者を視野に入れた分析といったさまざまな視点からの論文によって構成されている。
「BOOKデータベース」より
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