自立と甘えの社会学

畠中宗一 編

自立を優先する社会では、家族の情緒関係や親密な他者の愛情を確認する手立てとしての甘えの機能等を否定することによって、より高い緊張感が家庭や社会で増幅されているのではないか。家族によるメンテナンスの評価や情緒の安定に寄与する甘えの評価を通して、健康的な人間関係の再構築を支援する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 「自立」と「甘え」の新たな関係を求めて
  • 第1部 「自立」と「甘え」をめぐるパースペクティブ(家族臨床
  • 児童福祉 ほか)
  • 第2部 せめぎあう「自立」と「甘え」(老人虐待
  • ドメスティック・バイオレンス ほか)
  • 第3部 「自立」と「甘え」をめぐる最前線(家庭養護
  • 家庭的保育 ほか)
  • エピローグ 「自立」と「甘え」の弁証法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自立と甘えの社会学
著作者等 内藤 朝雄
堀 智晴
岩崎 美枝子
杉井 潤子
松下 武志
栗山 直子
畠中 宗一
福川 須美
野澤 正子
書名ヨミ ジリツ ト アマエ ノ シャカイガク
書名別名 Jiritsu to amae no shakaigaku
シリーズ名 Sekaishiso seminar
出版元 世界思想社
刊行年月 2002.2
ページ数 262p
大きさ 19cm
ISBN 4790709183
NCID BA55639822
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全国書誌番号
20269250
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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