間文化の言語態

池田信雄, 西中村浩 編

人間の言語活動が相互の翻訳、干渉、衝突によって変容し、複合や世界化をとおして、文化と文化のはざまで、どのように新しい実践の様態を組み立てていくのか、言語実践の間文化的な力動を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 間文化の言語態(異文化発見の船出-ヘルダーの出発
  • 帝国ロシアにおける間文化と民族-「ロシア文化」のアイデンティティ
  • プリミティヴィズム-アート-性-ゴットフリート・ベンとラスカー=シューラーをめぐって
  • 「国性爺合戦」と伝説の記憶)
  • 2 文化接触の言語態(多言語状況におけるテクスチュアリティの政治学-南チロル‐生きられた「間文化性」
  • 多民族の共存から世界平和へ-ザッハー=マゾッホの多文化的世界
  • パール・バック『母の肖像』をポピュラーにした読み-1930・40年代における日米読者の対比
  • 谷崎潤一郎と異国の言語-「独探」論
  • 「日本語教育」の執拗低音)
  • 3 世界化と間文化(英語文化の力学-帝国主義と多元主義
  • 塹壕と寝室-第一次世界大戦とイギリスのモダニズム文学
  • ユダヤ文学の語りの戦略-方法としてのイディッシュ
  • 脱・植民地化への苦悩-ポスト・コロニアリズムへの道
  • メディアと世界同時性-衛生的暴力の彼方へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 間文化の言語態
著作者等 池田 信雄
西中村 浩
書名ヨミ ハザマ ブンカ ノ ゲンゴタイ
シリーズ名 シリーズ言語態 6
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2002.2
ページ数 299p
大きさ 22cm
ISBN 4130840665
NCID BA55437522
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全国書誌番号
20250073
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言語 日本語
出版国 日本
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