医療改革 : 痛みを感じない制度設計を

川渕孝一 著

世にさまざまな医療改革案があふれているが、これぞ抜本改革、というものは見当たらない。そこで著者は、医療改革について、三つのプロセスから成る工程表を提案する。第一は、「医療の受け手」と「医療の担い手」の間にある情報ギャップを埋める政策、第二は、医療保険制度にまつわるモラル・ハザードを阻止するための政策、第三は、医療を一つの「産業」として捉える政策である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 財源確保のための新たな選択肢(迷走を続ける医療制度改革
  • タバコ税こそ公的医療保険の新たな財源
  • 介護保険施設の矛盾とその解決策
  • 保険外負担の実態とEBMに基づく経済的評価
  • シンガポールのMSA制度に学べ)
  • 第2部 負担増に見合う医療システムとは(負担を増やす前に医療の効率化を図れ
  • 医療法の根本的見直しが急務
  • e‐HealthとDRGで医療界は変わるか
  • 医療経済学からみた医療・介護事故対策
  • MSAは医療費適正化の特効薬となるか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 医療改革 : 痛みを感じない制度設計を
著作者等 川淵 孝一
書名ヨミ イリョウ カイカク : イタミ オ カンジナイ セイド セッケイ オ
シリーズ名 経済政策レビュー / 経済産業研究所 編 3
出版元 東洋経済新報社
刊行年月 2002.2
ページ数 322p
大きさ 20cm
ISBN 4492700765
NCID BA55364280
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全国書誌番号
20236882
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言語 日本語
出版国 日本
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