古代寺院の成立と展開

岡本東三 著

仏教が伝来した六世紀後半から七世紀代の日本列島は、古代国家形成へ向けての激動の国際化時代であった。それは、鎖国から開港へと歩みはじめた「近代化」の軌跡に匹敵する、日本の「古代化」という大きな画期であった。目にすることのできない伝来当時の仏教を、文献史料・発掘された寺院跡や瓦の変遷から考察し、古代国家形成期の仏教が、如何なる目的で受容され、全国に波及していったのかを考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 仏教伝来の意味するもの
  • 1 仏教受容の原風景
  • 2 「法の興りし寺」飛鳥寺建立
  • 3 大王家の寺々と国家仏教へ
  • 4 国家仏教への道
  • 5 鎮護国家の寺々-国分寺の造営

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代寺院の成立と展開
著作者等 岡本 東三
書名ヨミ コダイ ジイン ノ セイリツ ト テンカイ
シリーズ名 日本史リブレット 17
出版元 山川出版社
刊行年月 2002.1
ページ数 104p
大きさ 21cm
ISBN 463454170X
NCID BA55315398
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全国書誌番号
20240020
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言語 日本語
出版国 日本
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