東京育ちの東京論 : 東と西の文化が共生する都市

伊藤滋 著

東京ほど鉄道とともに拡大した都市はない。維新ののち、上野駅に降り立った東日本の人たちと汐留駅(現新橋駅)から入った西日本の人たちは、それぞれに下町と山の手の文化をつくる。震災後、中央線と東横線の沿線開発によって罹災者たちが移動し、またそこに新しい文化が形づくられる。そして今や、新幹線が東京圏を半径三〇〇キロにまで拡げ、東京人の生活意識を持つ人は川越、船橋、厚木、大宮に及ぶ。「村落型巨大都市・東京」はどこへ向かうのか。都市計画の第一人者によるユニークな東京文化論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本列島の東西論
  • 第2章 東京の東西南北論
  • 第3章 震災後、拡大する東京
  • 第4章 戦後の住宅を提供した庶民地主
  • 第5章 埋立地の活用で日本経済復興を
  • 第6章 「東京」の中心は南進する
  • 第7章 「勝者」必滅、「生者」再生の街
  • 第8章 拡大する東京圏

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 東京育ちの東京論 : 東と西の文化が共生する都市
著作者等 伊藤 滋
書名ヨミ トウキョウ ソダチ ノ トウキョウロン : ヒガシ ト ニシ ノ ブンカ ガ キョウセイスル トシ
書名別名 Tokyo sodachi no tokyoron
シリーズ名 PHP新書
出版元 PHP研究所
刊行年月 2002.1
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 4569616666
NCID BA5527436X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20236549
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想