メロドラマ的想像力

ピーター・ブルックス 著 ; 四方田犬彦, 木村慧子 訳

メロドラマこそが西洋近代文学においてもっとも重要なモードであると指摘する本書は、1976年に発表されるや、たちまち英語圏の比較文学と映画研究の分野に大きな衝撃を与え、今日では古典的批評書と呼ばれようとしている。表象ジャンルにおける高位と低位の別を問わず、現代の物語芸術を論じようとする者には、けっして避けて通ることのできない問題文脈が、ここに横たわっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 メロドラマ的想像力
  • 第2章 驚きの美学
  • 第3章 無言のテクスト
  • 第4章 メロドラマとロマン主義のドラマ化
  • 第5章 バルザック-表象と意味作用
  • 第6章 ヘンリー・ジェイムズと意識のメロドラマ
  • 結論 メロドラマ-中心のポエジー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 メロドラマ的想像力
著作者等 Brooks, Peter
四方田 犬彦
木村 慧子
ブルックス ピーター
書名ヨミ メロドラマテキ ソウゾウリョク
書名別名 The melodramatic imagination. (改訂版)

Merodoramateki sozoryoku
出版元 産業図書
刊行年月 2002.1
ページ数 343p
大きさ 22cm
ISBN 4782801394
NCID BA55215611
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全国書誌番号
20242562
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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