中世公家の家と女性

後藤みち子 著

「家」が確立する中世後期、女性の生き方も変わった。「家」の家政を家長と役割分担する、公家の妻の地位と役割の変化を解明。さらに、在地領主層の後家・女子の相続がどう変わるか分析し、「家」内における女性の全体像を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 中世女性史研究と課題
  • 第1部 中世後期の公家の「家」妻(婚姻居住形態と「家」妻の地位
  • 家業と「主婦権」-三条西家の場合
  • 祖先祭祀と「家」の変質-三条西家の場合
  • 官司請負の「家」と女性-山科家の場合
  • 山科家の家業と家長・「家」妻の役割)
  • 第2部 在地領主層の女性の相続と役割(地頭職の相伝と女性の地位-『入来文書』の世界から
  • 鎌倉御家人としての女性-所領相続と御家人役
  • 阿仏尼にみる後家の役割
  • 南北朝・室町期の女性の所領相続-単独相続との関係)
  • 中世の女性の役割

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世公家の家と女性
著作者等 後藤 みち子
書名ヨミ チュウセイ クゲ ノ イエ ト ジョセイ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2002.1
ページ数 264, 8p
大きさ 22cm
ISBN 4642028110
NCID BA55183526
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全国書誌番号
20234329
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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