住田孝之 編
膠原病・リウマチは、自己免疫病であり、世界的に人口の約1%が罹患しており、日本においてやっとリウマチ科として標榜され社会的に認識されてきた慢性疾患である。本書はそのような状況をふまえ、発症機序としての免疫異常や局所炎症反応の成立、そして特異的治療へと、臨床、研究の流れを捉え、実際の診療に役立つエポックメイキングな本として企画したものである。
「BOOKデータベース」より
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