日本における公と私

佐々木 毅;金 泰昌【編】《キム テエチャン》

「公」が国家に収斂されるのは日本特有の現象であろうか。日本の文化は、国家を超える次元に開かれた「公」が成立不可能なのか。日本の公私観念について、その原型と展開を歴史的観点から問い直すと同時に、現代の「公」や「公共性」の言説をめぐって検討する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 発題1 日本的「公私」観念の原型と展開
  • 発題2 日本的公私観念と近代化
  • 発題3 公はパブリックか?
  • 発題4 現代日本における公共性の言説をめぐって
  • 発展協議(歴史的「公」と現代
  • 人間の欲求と公共性 ほか)
  • 発題5 他者に開かれた公共性
  • 発題6 高度情報化社会としての日本における公と私
  • 特論1 日本における公私問題
  • 特論2 横井小楠における「公共」の思想とその公共哲学への寄与
  • 特論3 日本の宗教状況における公・私と公共性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本における公と私
著作者等 佐々木 毅
金 泰昌
書名ヨミ ニホン ニ オケル コウ ト シ
書名別名 Nihon ni okeru ko to shi
シリーズ名 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌 編 3
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2002.1
ページ数 302p
大きさ 22cm
ISBN 4130034138
NCID BA5514490X
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全国書誌番号
20253294
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言語 日本語
出版国 日本
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