小西 敏郎【編】
本書では前半の総論では、クリニカルパスの歴史/意義など基本について理解していただき、後半は疾患別に食道、胃、大腸、胆嚢、肝あるいは鼠径ヘルニア、虫垂炎、腹部大動脈瘤について、さらにTAE、内視鏡的ポリペクトミー、肝生検、癌化学療法などについて、クリニカルパスを実際に推進している先生方に執筆していただいた。本書は、これから実際にクリニカルパスを始めることができるようになるための入門書である。
「BOOKデータベース」より
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