後藤昭雄 著
平安時代には仮名文学より価値のあるものとされ、仏教との関わりも深かった漢文学、漢詩文の作者でもあった最澄・良源ら天台僧たちと文人との交流を鮮やかに描き出す。興趣あふれる平安朝漢文学の世界へ誘う入門書。
「BOOKデータベース」より
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