怪文書

六角弘 著

「怪文書」-それは、力を持たぬビジネスマンが、トップを撃ち落とすための唯一無二の手段。しかし、"殺傷能力"があまりにも強すぎるため、ときに会社ごと滅ぼしてしまうなど、思わぬ結果を招くこともある。本書は、「イトマン事件」、「クレスベール証券事件」など、この一〇年に起きた経済事件を中心に、元「週刊文春」記者が、怪文書爆弾が炸裂した現場を歩いた記録である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 怪文書とは何か
  • 2章 堕ちた首領-そごう怪文書
  • 3章 闇に消えた三〇〇〇億円-イトマン怪文書
  • 4章 政界と怪文書
  • 5章 政治家とヤクザをつなぐタニマチ-東京佐川怪文書
  • 6章 経団連会長の夢破れ-「防衛庁巨額水増し請求」怪文書
  • 7章 バブルの波に乗り遅れ-拓銀怪文書
  • 8章 元大蔵キャリアの錬金術-ヤクルト怪文書
  • 9章 怪文書とブラックジャーナリズム
  • 10章 切れぬ腐れ縁-クボタ怪文書
  • 一兆円を操った"IQ84"-東洋信金事件怪文書
  • なぜ社員ばかりが厚遇されるのか-第一火災怪文書
  • 「臭いものにはフタ」体質-T海上火災怪文書

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 怪文書
著作者等 六角 弘
書名ヨミ カイブンショ
書名別名 Kaibunsho
シリーズ名 光文社新書
出版元 光文社
刊行年月 2001.10
ページ数 244p
大きさ 18cm
ISBN 4334031099
NCID BA54851490
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全国書誌番号
20208395
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言語 日本語
出版国 日本
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