「引きこもり」を考える

吉川武彦 著

なぜ、若者たちは「引きこもり」をするのか。果たして「引きこもり」は悪いことなのか。自分のこころが傷つかないように引きこもる青年。他人のこころを傷つけたくないから引きこもる少女。その背景には、戦後日本の子育てや学校教育の問題が潜んでいる。長年「引きこもり」の子どもたちを見てきたベテラン精神科医が、さまざまな事例を通して、青少年の「引きこもり」に至るこころを解明し、どうしたら「引きこもり」から生還することができるのか、そのために親は何をしたらよいのかを、子育ての視点から考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 いま、なぜ、「引きこもり」なのか-「引きこもり」は「悪い」ことなのか(誰だって傷つきたくない、傷つけたくない
  • 傷つけたくなければ引きこもる ほか)
  • 第2章 人はなぜ引きこもるのか-「引きこもり」の心理学(「引きこもり」に共通点はあるのか
  • こころはどのような形をしているか、どう発達するか ほか)
  • 第3章 「引きこもり」からの生還(人格の成熟とともに「引きこもり」は解消する
  • 「引きこもり」の解消とピアカウンセリング ほか)
  • 第4章 ストレスと「引きこもり」(問題の背景にあるもの
  • ストレスと身体 ほか)
  • 第5章 子育てから見た「引きこもり」を防ぐ10のポイント(何でも話す子に育てない
  • 子どもの話を聞き流せる親になろう ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「引きこもり」を考える
著作者等 吉川 武彦
書名ヨミ ヒキコモリ オ カンガエル : コソダテロン ノ シテン カラ
書名別名 子育て論の視点から

Hikikomori o kangaeru
シリーズ名 NHKブックス 930
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2001.12
ページ数 238p
大きさ 19cm
ISBN 4140019301
NCID BA54836602
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全国書誌番号
20228862
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言語 日本語
出版国 日本
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