異教としてのキリスト教

松原秀一 著

東方の一民族の一小集団の信仰であったキリスト教は、どのように西洋にまた世界各地にひろがったのか?聖者伝をはじめ、この宗教を組み立てている様々な物語、そのうつり変わりをつぶさに辿るとき、異教として新しい世界に入ったこの宗教が、その地の要素をとりこみ、出自の母斑を脱色しながら、少しずつ変容していった有様がまざまざと見えてくる。博い知識の語りが原理主義的なこわばりを静かにほぐす一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ユダの系譜
  • 2 『奉教人の死』の源流
  • 3 十字架-楽園の木
  • 4 イエスの肖像
  • 5 聖母マリアと三人のマリア
  • 6 聖ヘレナと十字架
  • 7 東方の苦行僧、聖アレクシウスの変貌
  • 8 西洋人名の背景
  • 9 コペルニクス的転回と中世の世界観
  • 10 キリスト教と日本人

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 異教としてのキリスト教
著作者等 松原 秀一
書名ヨミ イキョウ ト シテノ キリストキョウ
シリーズ名 平凡社ライブラリー
出版元 平凡社
刊行年月 2001.12
ページ数 306p
大きさ 16cm
ISBN 4582764169
NCID BA54825366
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全国書誌番号
20239917
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言語 日本語
出版国 日本
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