作者の家 : 黙阿弥以後の人びと  第2部

河竹登志夫 著

黙阿弥の死後、家を継いだのは独身の娘糸女であった。養嗣子繁俊も嫁みつをむかえ、女当主に献身するが、大正一二年の関東大震災、翌年の糸女の死は歌舞伎作者の家の解体に拍車をかける。河竹家三代の、なさぬ仲をも経て、家はどのように継承され、また変貌していったのか。黙阿弥の曾孫の手になる評伝文学の傑作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 嫁とりの条件
  • 2 両替町の人びと
  • 3 大店の昼と夜
  • 4 繁俊の結婚
  • 5 本所の四季
  • 6 根岸閑居
  • 7 大震災前夜
  • 8 劫火の中で
  • 9 宇田川の陋居
  • 10 糸女の死
  • 11 その後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 作者の家 : 黙阿弥以後の人びと
著作者等 河竹 登志夫
書名ヨミ サクシャ ノ イエ : モクアミ イゴ ノ ヒトビト
書名別名 Sakusha no ie
シリーズ名 岩波現代文庫 : 文芸
巻冊次 第2部
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.12
ページ数 417p
大きさ 15cm
ISBN 4006020473
NCID BA54817426
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全国書誌番号
20233843
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言語 日本語
出版国 日本
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