岩波講座東南アジア史  第6巻

池端雪浦 ほか編

一九世紀半ばから一九一〇年代までに、タイを除く東南アジアの全域が英、蘭、仏、米の欧米四国が支配する「後期植民地国家」の領土へと分割され、一九二〇年代には一次産品輸出を基軸とする植民地型経済が絶頂の繁栄を迎えた。だが一九三〇年代の不況下でその動揺が始まる。この歴史過程の総体を地域別、主題別に検討する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 プランテーション型産業の展開(植民地期インドネシアのプランテーション
  • マラヤ-スズとゴム
  • フィリピン-マニラ麻と砂糖
  • タイ砂糖産業)
  • 2 稲作経済の変容(ビルマにおける米輸出経済の発展
  • 戦前期タイ米経済の発展
  • インドシナ
  • インドネシアにおける稲作経済の変容)
  • 3 世界経済のなかの東南アジア(国際分業と東南アジア植民地経済
  • フィリピンとアジア間貿易
  • 農村社会の再編
  • 東南アジアと日本)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩波講座東南アジア史
著作者等 加納 啓良
大木 昌
宮田 敏之
山本 博史
斎藤 照子
杉原 薫
植村 泰夫
水島 司
永野 善子
池端 雪浦
清水 元
山本 達郎
後藤 乾一
末広 昭
桜井 由躬雄
石沢 良昭
高田 洋子
石井 米雄
書名ヨミ イワナミ コウザ トウナン アジアシ
巻冊次 第6巻
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.12
ページ数 341p
大きさ 22cm
付随資料 12p.
ISBN 4000110667
NCID BA54807739
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全国書誌番号
20235653
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
植民地経済の繁栄と凋落 加納啓良
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