絶対無の哲学 : 西田哲学研究入門

花岡永子 著

環境倫理、生命倫理そして情報倫理といった現代的諸問題に対処するためには、思考の基盤として「絶対無」のパラダイムが欠かせない。西田哲学を中心とする東洋的思惟の特質を紹介することにより、西欧哲学の行きづまりを打開しようとする試み。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 絶対無の哲学の意義(西田哲学における「絶対無の場所」の論理をめぐって
  • 「自己と世界」の問題-西田哲学を介して
  • 新しい宗教哲学の問題-西田・田辺・西谷の宗教哲学を介して
  • 現代における「絶対無」の哲学の意義)
  • 第2部 絶対無の表現の問題(表現の問題-西田哲学と田辺哲学を介して
  • 哲学における「同一性」と「自己同一性」の問題-ハイデッガーと西田幾多郎の哲学を介して
  • 神の概念の問題-世界の対話の中で
  • 二十一世紀の宗教哲学-西田と田辺の哲学を介して)
  • 第3部 絶対無に働く霊性(霊性の問題-二十一世紀に向けて
  • 癒しの問題
  • 「過程」と「場の開け」の問題-ホワイトヘッドと実存哲学を介して
  • 有機体の哲学における時と永遠の問題-ハイデッガーの実存哲学との比較において)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 絶対無の哲学 : 西田哲学研究入門
著作者等 川村 永子
花岡 永子
書名ヨミ ゼッタイム ノ テツガク : ニシダ テツガク ケンキュウ ニュウモン
書名別名 Zettaimu no tetsugaku
シリーズ名 Sekaishiso seminar
出版元 世界思想社
刊行年月 2002.1
ページ数 243, 6p
大きさ 19cm
ISBN 4790709132
NCID BA54797442
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20244890
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想