花岡永子 著
環境倫理、生命倫理そして情報倫理といった現代的諸問題に対処するためには、思考の基盤として「絶対無」のパラダイムが欠かせない。西田哲学を中心とする東洋的思惟の特質を紹介することにより、西欧哲学の行きづまりを打開しようとする試み。
「BOOKデータベース」より
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