普遍の構築

モニク・ダヴィド=メナール 著 ; 川崎惣一 訳

本書は、性差の問題をつねに念頭におきながら、哲学全体の要の位置を占めている普遍の概念について精神分析の観点から論じたものであり、その概念が構築されたものであることを明らかにしようという試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「望むだけしばしば…」欲望の構造と普遍の概念
  • 第2章 サドとカントにおける普遍
  • 第3章 普遍についてのサドの捉え方
  • 第4章 普遍を美の中に探し求める必要があるのか
  • 第5章 普遍を性差の中に探し求める必要があるのか-ラカンにおける「性別化の定式」
  • 結論 思考は性別化されているか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 普遍の構築
著作者等 David-Ménard, Monique
川崎 惣一
David‐M'enard Monique
ダヴィド=メナール モニク
書名ヨミ フヘン ノ コウチク : カント サド ソシテ ラカン
書名別名 Les constructions de l'universel

カント、サド、そしてラカン
出版元 せりか書房
刊行年月 2001.11
ページ数 236p
大きさ 20cm
ISBN 4796702350
NCID BA54768116
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全国書誌番号
20213539
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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