矢川澄子 再話 ; 荒井良二 絵
まずしいくつやのてもとには、あといっそくぶんのかわしか、のこっていませんでした。くつやはあしたのあさそのかわでくつをぬいあげるつもりでした。ところが、あさ、おきてみると、くつはできあがっていたのです。だれがぬったのでしょう。みごとなできばえでした。
「BOOKデータベース」より
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