守衛長の見た帝国議会

渡邊行男 著

明治二十三年から昭和二十二年までの五十六年間に計九十二回の帝国議会が開かれた。波瀾万丈の時代を象徴するように、議会の中も決して平穏ではなかった。数度の炎上あり、浸水あり。議員はしょっちゅう殴られ負傷する。勝手に登壇する議員がいる。かと思えば、議場に花札やビラ、はては馬糞や蛇まで投げ込む傍聴人がいる…。その警備にあたった守衛たちが記した日誌や報告が残っていた。それらの記録から覗いた帝国議会の裏面史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 明治期の議会(帝国議会の開幕
  • 予算案をめぐって
  • 守衛と守衛長)
  • 第2部 大正期の議会(大正政変
  • 集団陳情の傾向
  • シーメンス事件おこる ほか)
  • 第3部 昭和期の議会(陸軍機密費事件
  • 金融恐慌と若槻内閣の退陣
  • 最初の普通選挙 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 守衛長の見た帝国議会
著作者等 渡辺 行男
書名ヨミ シュエイチョウ ノ ミタ テイコク ギカイ
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2001.12
ページ数 211p
大きさ 18cm
ISBN 4166602160
NCID BA54721451
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20228500
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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