われわれと他者

ツヴェタン・トドロフ [著] ; 小野潮, 江口修 訳

モンテスキュー、ルソーからレヴィ=ストロースに至るフランスの思想家や作家たちは人種や民族の問題をどのように捉えてきたか。彼らとの対話を通してその思想的系譜を検討し、人種差別や外国人排斥という現代世界の病理の根源を抉る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 普遍と相対(自民族中心主義
  • 科学主義
  • モンテーニュ
  • 相対主義の展開
  • レヴィ=ストロース)
  • 第2章 人種(人種と人種差別
  • ゴビノー
  • ルナン
  • 人種理論の道)
  • 第3章 国民(国民とナショナリズム
  • トクヴィル
  • ミシュレ
  • ルナンとバレス
  • ペギー
  • ナショナリズムがもたらしたもの)
  • 第4章 異国的なもの(他者の正しい使用法
  • シャトーブリアン
  • ロチ
  • セガレン
  • 近代の旅行者たち)
  • 第5章 中庸(『ペルシャ人の手紙』
  • 『法の精神』
  • 穏やかな人間主義)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 われわれと他者
著作者等 Todorov, Tzvetan
小野 潮
江口 修
トドロフ ツヴェタン
書名ヨミ ワレワレ ト タシャ : フランス シソウ ニ オケル タシャゾウ
書名別名 Nous et les autres

フランス思想における他者像

Wareware to tasha
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 707
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2001.12
ページ数 633, 19p
大きさ 20cm
ISBN 4588007076
NCID BA54700305
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全国書誌番号
20289287
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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