自画像の魅力と謎 : 自己を見つめた11人の画家たち

粟津則雄 著

自画像を描くことは、自己とはどのような人間から問う行為に他ならない。自画像では、画家それぞれの個性が、純粋かつ鮮明に現れ、さらには、彼らの生きた時代や社会の姿までが立ち現れる。青木繁、岸田劉生、佐伯祐三など、十一人の近代現代の洋画家の自画像を通して、画家たちの内面のドラマを明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 自画像とは何か
  • 明治以前の自画像
  • 青木繁-「仮象社会」へのあこがれ
  • 万鉄五郎-自己探究の道
  • 中村彝-レンブラントとルノワール
  • 小出楢重-西洋と大阪
  • 岸田劉生-「自己」の強行
  • 村山槐多-爆発する自我
  • 佐伯祐三-不安との格闘
  • 靉光-遺書としての自画像
  • 松本竣介-時代の中の孤独
  • 平野遼-研ぎ出された自我
  • 鴨居玲-日常の中の極限

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 自画像の魅力と謎 : 自己を見つめた11人の画家たち
著作者等 粟津 則雄
書名ヨミ ジガゾウ ノ ミリョク ト ナゾ : ジコ オ ミツメタ 11ニン ノ ガカタチ
書名別名 Jigazo no miryoku to nazo
シリーズ名 NHKライブラリー
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2001.11
ページ数 169p 図版16枚
大きさ 16cm
ISBN 4140841427
NCID BA54535457
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全国書誌番号
20224001
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言語 日本語
出版国 日本
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