王朝文学の本質と変容  韻文編

片桐洋一 編

本書は、片桐洋一古稀記念論文集全2冊の1冊、韻文編である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 論文編(難波津の歌の呪術性について
  • 島田忠臣と在原業平-漢詩が和歌を意識し始めた頃
  • 『業平集』再説-家集の伝流と写本の歴史
  • 『新撰万葉集』の世界-その場面性と口誦性
  • 古今集和歌の句末母音韻律小孝-四季の巻を中心に ほか)
  • 資料編(名古屋市蓬左文庫蔵『鷹百首和歌』(解題・翻刻)
  • 田中登氏蔵『公宴続歌』-永正四年関係分-(解題・翻刻)
  • 冷泉家歴代花押集成)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 王朝文学の本質と変容
著作者等 片桐 洋一
書名ヨミ オウチョウ ブンガク ノ ホンシツ ト ヘンヨウ
シリーズ名 研究叢書 276
巻冊次 韻文編
出版元 和泉書院
刊行年月 2001.11
ページ数 826p
大きさ 22cm
ISBN 4757601379
NCID BA54515223
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全国書誌番号
20226976
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「心吉きこと無」き屏風歌 田島智子
「有馬山ゐなの笹原」考 中周子
「綺語抄」成立の文学的背景 鳥井千佳子
「馬なめて」と「駒なめて」 岩井宏子
『俊頼髄脳』の難書と逸文 鈴木徳男
『和泉式部正集』春海本の性格 岸本理恵
『和泉式部集』B歌群の成立と性格 藤川晶子
『和漢朗詠集』粘葉本について 中川順子
『堀河百首』と漢詩文 竹下豊
『奥義抄』所引の『後拾遺集』本文について 東野泰子
『拾遺抄』恋歌の表現 阪口和子
『新古今和歌集』に見られる本歌取り的配列 赤瀬信吾
『新撰万葉集』の世界 泉紀子
『業平集』説 片桐 洋一
『清輔集』における結題 芦田耕一
『紫式部集』の主題 山本淳子
『顕注密勘』と定家の和歌表現 三木麻子
三代集時代の和歌表現の形成と展開の方法 木藤智子
冷泉家歴代花押集成 小倉嘉夫 解題・翻刻
古今集和歌の句末母音韻律小考 神谷かをる
古筆資料のなかの平安朝詩文 後藤昭雄
名古屋市蓬左文庫蔵『鷹百首和歌』 山本一 解題・翻刻
寂蓮と顕昭 安井重雄
島田忠臣と在原業平 三木 雅博
平安末期における題詠法、素描 藏中さやか
平安末期の拾遺抄とその受容 金石哲
承明門院小宰相詠歌攷 大取一馬
歌道家と万葉集の伝来 寺島修一
漢詩によまれるもの・和歌によまれるもの 丹羽博之
田中登氏蔵『公宴続歌』 三村晃功 解題・翻刻
素描・近江国歌枕と大嘗会和歌 八木意知男
藤原基俊書写『和漢朗詠集』「多賀切」詩題注と結題 田中幹子
藤原定家の書写と古筆切 藤本孝一
藤原道長の「谷の松」と新楽府「潤底松」 北山円正
論文編
資料編
関西大学図書館蔵『俊成家集』について 吉田薫
関西大学図書館蔵『新古今集聞書』について 近藤美奈子
難波津の歌の呪術性について 徳原茂実
非定家本系古今集の古筆切 田中登
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