アラブの怨念

布施広 著

湾岸戦争後、中東は暫し「和平の時代」へと移行する。だがその陰で、新たな憎しみが蠢いていた。大地に沁み込んでいた「修羅の妄執」-。経済悪化の道を落ちて行くパレスチナ、戦禍の中、耐久生活を強いられるイラク、極寒の山岳に留められたクルド、そして空爆に晒されるアフガニスタン。変貌するアラブの現況とイスラム世界の抱える闇を、元カイロ駐在のワシントン特派員が解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ガザからの視点-植民地の病
  • 第2章 湾岸の光芒-アラブ連帯の崩壊
  • 第3章 くすぶる野望-イラクの戦後
  • 第4章 境界の民族-クルド人の悲劇
  • 第5章 イラスムと近代化-アルジェリアの実験
  • 第6章 戦火の決算-あとがきに代えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アラブの怨念
著作者等 布施 広
書名ヨミ アラブ ノ オンネン
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 2001.12
ページ数 355p
大きさ 16cm
ISBN 4101337314
NCID BA54485734
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全国書誌番号
20228240
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言語 日本語
出版国 日本
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