島崎藤村

平野謙 著

抒情詩人にして自然主義文学の立役者島崎藤村は「家」と「血」の陰鬱な宿命をいかに芸術として浄化しえたのか。著者は探偵的手法をもって、藤村の実生活を検証し、告白小説『新生』の偽善性を白日のもとにさらした。他に『破戒』『春』『家』など、自伝的文学の軌跡と精神の諸相を探った本書は、作家論の一つの典型を成した記念碑的著作である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 藤村の生涯
  • 破戒
  • 新生
  • 晩年の藤村
  • ふたりのすがた
  • わたくしごと
  • 藤村の新資料
  • 藤村の文体

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 島崎藤村
著作者等 平野 謙
書名ヨミ シマザキ トウソン
書名別名 Shimazaki toson
シリーズ名 岩波現代文庫 : 文芸
出版元 岩波書店
刊行年月 2001.11
ページ数 241p
大きさ 15cm
ISBN 4006020422
NCID BA54451619
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全国書誌番号
20226933
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言語 日本語
出版国 日本
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