司法改革

浜辺陽一郎 著

貸した金を取り返そうと裁判に訴えても、相手側が自分に不利な証拠を出さないために敗訴-こんなケースはいくらでもあり、それが社会の閉塞感となってあらわれている。テコでも動かないこの日本をどう変えたらいいのか?司法制度改革審議会が出した最終意見書で目玉とされる「裁判員制」などでお茶を濁している場合ではない。陪審制、それも民事分野での「民事陪審制」こそ、日本を変える切り札となる。気鋭の弁護士が提起する、熱き改革の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 お寒い日本の「法」の風景(悪人だけが法律に関心を持つ日本
  • 法律は一筋縄ではいかない ほか)
  • 第2章 テコでも動かない日本の現実(「裁判で強制されない法律」を守るわけがない
  • 裁判ハクダラナイカラヤメロ ほか)
  • 第3章 「陪審制」は政治で作れる(今なぜ「国民の司法参加」か
  • 抜本的な改革は民事陪審から ほか)
  • 第4章 「訴訟社会」アレルギーの貴兄に(司法は「票」にならない
  • 焼け太りは絶対に許さない ほか)
  • 第5章 「この国のかたち」と二十一世紀ボクらの生活(改革審で論じられた「この国のかたち」
  • 諸々の改革のかなめ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 司法改革
著作者等 浜辺 陽一郎
書名ヨミ シホウ カイカク
シリーズ名 文春新書
出版元 文藝春秋
刊行年月 2001.11
ページ数 217p
大きさ 18cm
ISBN 4166602128
NCID BA54435656
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20222256
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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