向井由紀子, 橋本慶子 著
二本の棒を操作するこの単純な道具が、手指の潜在能力を引き出すきわめて合理的な食具であることを実証するとともに、そのルーツを中国・朝鮮半島に探り、日本文化のシンボルとされるまでに洗練された日本の箸の奥深い文化を考察する。
「BOOKデータベース」より
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