G.フレーゲ 著
論理主義の立場を記号を使用せずに説明。数という抽象的存在をめぐる古くからの問いを「文脈原理」に沿って、言語的・意味論的問いへと転轍し、現代哲学への扉を開く。
「BOOKデータベース」より
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