現代ロシア憲法体制の展開

森下敏男 著

本書は、ソ連社会主義崩壊以後のロシアの国家権力構造の変遷過程を明らかにしたものである。憲法の規定する権力分立原則の静態的な分析ではなく、現実にそれがどのように形成され、またいかに機能しているかについての動態的な研究である。特に大統領と議会の関係(それは政治的には改革派と保守派の関係でもある)が、中心的なテーマとなっている。本書はソ連邦崩壊前後の時期からプーチン政権の成立までを対象とした。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 社会主義法の総括
  • 第1部 ソ連邦の崩壊と権力分立原理の導入(ソ連邦からロシア連邦へ
  • ロシアにおける権力分立原則の導入)
  • 第2部 ロシア立憲政治の展開(ロシアの再生から現行憲法制定まで(一九九一年〜一九九三年)
  • ロシア第一期議会時代(一九九四年〜一九九五年)
  • ロシア第二期議会時代(一九九五〜一九九九年)
  • 一九九九年下院選挙と二〇〇〇年プーチン大統領の誕生)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代ロシア憲法体制の展開
著作者等 森下 敏男
書名ヨミ ゲンダイ ロシア ケンポウ タイセイ ノ テンカイ
シリーズ名 SBC学術文庫 61
出版元 信山社 : 信山社出版
刊行年月 2001.10
ページ数 414p
大きさ 22cm
ISBN 4797238712
NCID BA54341778
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全国書誌番号
20314697
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言語 日本語
出版国 日本
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