都市大坂と非人

塚田孝 著

江戸時代は「村と百姓の時代」であるとともに、「都市の時代」でもあった。その都市の発展は、非人と呼ばれる人びとをも生み出していった。巨大都市大坂では、はたしてどのようにして非人集団が形成されていったのだろうか。また乞食=貧人として生み出された彼らは時代とともに大きな変容を遂げていく。それはどのような理由でどのように変わっていったのだろうか。非人と呼ばれた人びとの実態に目を凝らしつつ、近世の都市社会の特質に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「都市の時代」と非人
  • 四ヶ所垣外の成立と垣外仲間
  • 垣外仲間の周縁
  • 身分内法と垣外仲間の構造
  • 非人の御用
  • 非人の勧進
  • 近世社会と大阪の非人の特質
  • 身分的周縁の視点

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 都市大坂と非人
著作者等 塚田 孝
書名ヨミ トシ オオサカ ト ヒニン
書名別名 Toshi oosaka to hinin
シリーズ名 日本史リブレット 40
出版元 山川出版社
刊行年月 2001.11
ページ数 96p
大きさ 21cm
ISBN 4634544008
NCID BA54327620
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全国書誌番号
20215953
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言語 日本語
出版国 日本
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