隠者の文学 : 苦悶する美

石田吉貞 著

隠の精神とは何か。飛び立つ鴫、蘆の枯葉、その中に万有の寂寥と人生の無常を感じ、それを深い美へと昇華させた中世草庵の人々。閑寂な生活、人間の性の直視、漂泊の旅と絶対の孤独。長明・兼好・西行の隠の三つの様式を分析し、俳諧・石庭・利休の茶など、日本文化の底流を貫く「わび」「さび」の精神のルーツと本質を明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 点描-序にかえて
  • 2 隠者と隠者文学
  • 3 隠遁
  • 4 西行
  • 5 長明-『方丈記』
  • 6 兼好
  • 7 連歌
  • 8 茶-隠者的なるもの

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 隠者の文学 : 苦悶する美
著作者等 石田 吉貞
書名ヨミ インジャ ノ ブンガク : クモンスル ビ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2001.11
ページ数 285p
大きさ 15cm
ISBN 4061595210
NCID BA54298464
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全国書誌番号
20226007
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言語 日本語
出版国 日本
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