女性芸能の源流

脇田晴子 著

天の岩戸での天鈿女命の踊りに代表されるように、我が国の伝統芸能の根源は神楽より始まる。以後、芸能は中世まで宗教性を不可分にもっていた。仏教が支配階級の男性を中心とする一方で、庶民の願を叶える存在として、女性芸能者のはたした役割は大きかった。社会の底辺に生きつつも、人々に救いと娯楽を与え続けた女性芸能者たちを通じて、新たなる中世像を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 巫女-神への舞
  • 第2章 傀儡女
  • 第3章 遊女
  • 第4章 白拍子女
  • 第5章 曲舞女
  • 第6章 瞽女と女芸人たち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女性芸能の源流
著作者等 脇田 晴子
書名ヨミ ジョセイ ゲイノウ ノ ゲンリュウ : クグツ クセマイ シラビョウシ
書名別名 傀儡子・曲舞・白拍子
シリーズ名 角川選書 326
出版元 角川書店
刊行年月 2001.10
ページ数 226p
大きさ 19cm
ISBN 404703326X
NCID BA54248149
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全国書誌番号
20215526
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言語 日本語
出版国 日本
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