民間伝承と創作文学

マックス・リューティ [著] ; 高木昌史 訳

民衆の哲学としての諺、精神の訓練としての謎々、バラードの家族主義、昔話のなかの障害者を論じ、口承文芸学の視点からシェイクスピアを読み直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 民間伝承における人間像
  • 新聞に見られる諺
  • 伝説の内容と語り口
  • 伝説における警告型と模範型
  • 昔話の中の虚弱者と障害者
  • 昔話における家族と自然
  • 民間バラードの家族主義
  • 民間説話と創作文学に共通のテーマ
  • 伝承文学と創作文学における人間の自己遭遇のテーマについて
  • シェイクスピア作品の主題とモティーフ
  • シェイクスピアにおける自己喪失と自己実現
  • マクベス、自己分裂と自己疎外の悲劇
  • セルバンテス、アベリャネダおよびモーツァルトの民間説話の扱い方
  • シェイクスピアにおけるイロニー
  • 昔話における自由と束縛
  • 伝承文学におけるパラドックス
  • 伝説と昔話における原形式と目標形式

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 民間伝承と創作文学
著作者等 Lüthi, Max
高木 昌史
L¨uthi Max
リューティ マックス
書名ヨミ ミンカン デンショウ ト ソウサク ブンガク : ニンゲンゾウ シュダイ セッテイ ケイシキ ドリョク
書名別名 Volksliteratur und Hochliteratur

人間像・主題設定・形式努力

Minkan densho to sosaku bungaku
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 729
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2001.11
ページ数 396, 27p
大きさ 20cm
ISBN 4588007297
NCID BA54124805
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20289304
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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