イデーン : 純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想  2-1

エトムント・フッサール 著

本書では、全体を貫くテーマである真なる現実の構成、世界定立の解明に向けた分析がなされ、自然の概念の分析からはじまり、自然が間主観的な現実であり、感情移入が間主観的客観性を構成するという問題まで、厳密かつ徹底した反省の営為が展開される。原書『イデーン』第2巻を2冊に分け、本巻には第一篇「物質的自然の構成」と第二篇「有心的自然の構成」を収録した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 物理的自然の構成(自然一般の理念
  • 直観される事物そのものの存在的な意味の諸層
  • 感性的な身体との関係における感覚的事物)
  • 第2篇 有心的自然の構成(序論
  • 純粋自我
  • 心的実在
  • 身体を介しての心的実在の構成
  • 感情移入(Einf¨uhlung)による心的実在の構成)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イデーン : 純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想
著作者等 Husserl, Edmund
別所 良美
榊原 哲也
立松 弘孝
フッサール エトムント
書名ヨミ イデーン : ジュンスイ ゲンショウガク ト ゲンショウガクテキ テツガク ノ タメノ イデーン
書名別名 Ideen zu einer reinen Phänomenologie und phänomenologischen Philosophie

構成についての現象学的諸研究
巻冊次 2-1
出版元 みすず書房
刊行年月 2001.10
ページ数 227, 14p
大きさ 22cm
ISBN 4622019183
NCID BA54064135
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全国書誌番号
20221921
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本

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