形から見た生物学

中村運 著

今日の生物学は、多岐にわたる物理・化学的手段によって肉眼の観察による認識からは想像もできないほどのレベルにある。しかし、この高度なレベルにもかかわらず、解明された知見に基づいて生物の実体を認識することは難しい。本書は、個体から細胞、分子のレベルにいたるまで形をとらえることが生物機能を正確に理解するのに最も肝要であるという視点から進化や遺伝、発生、代謝などを説明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 生物において形とはなにか
  • 2章 生物界は多様な形からなる
  • 3章 生物進化にとって形はどんな意味をもつか
  • 4章 生物の形はすべて遺伝子で決まるか
  • 5章 動物の体は多くの節からなる
  • 6章 細胞の形の分化
  • 7章 個体発生と系統発生
  • 8章 形づくりは機能づくりである
  • エピローグ 生物の形と大きさに法則性はあるか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 形から見た生物学
著作者等 中村 運
書名ヨミ カタチ カラ ミタ セイブツガク : ケイタイ ト キノウ ノ カカワリ
書名別名 形態と機能のかかわり

Katachi kara mita seibutsugaku
出版元 培風館
刊行年月 2001.10
ページ数 214p
大きさ 21cm
ISBN 4563077712
NCID BA54040104
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全国書誌番号
20212828
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言語 日本語
出版国 日本
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