日本企業理論と現実

上井喜彦, 野村正實 編著

青木昌彦は、1980年代に形成された日本企業に関する新しい通説をJ企業論としてスマートに理論化した。本書は、小池和男の労働論、浅沼万里のサプライヤ・システム論に依拠したこの青木理論の批判を行い、日本企業論と日本経済論を再構築するとともに、さらに日本型経済システム・日本的経営のオールタナティヴな全体像を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 実態編(人事査定は公正か
  • 職場の情報は共有されているか
  • 非正規は差別されていないか
  • 下請はリスクシェアリングか
  • 日本の労働組合は交渉しているか)
  • 2 理論編(知的熟練論の問題点
  • 青木理論と日本企業の現実
  • J企業論の失敗)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本企業理論と現実
著作者等 上井 喜彦
大沢 真理
植田 浩史
浅生 卯一
竹田 茂夫
遠藤 公嗣
野村 正実
金子 勝
書名ヨミ ニホン キギョウ リロン ト ゲンジツ
シリーズ名 シリーズ・現代経済学 1
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2001.10
ページ数 227, 6p
大きさ 20cm
ISBN 4623035425
NCID BA5400606X
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全国書誌番号
20208469
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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